宝珠院について

当院は、高野山真言宗の寺院であり、また、摂津八十八ヶ所霊場の第五十六番霊場です。本尊如意輪観音による、安産祈願、お宮参り、七五三、十三参り、合格祈願。脇仏不動明王による、厄除け、交通安全祈願。また、先祖供養から墓地・納骨堂・永代供養の受付、また墓・仏壇じまい、人形供養まで承ります。



宝珠院縁起

当院は、812年(弘仁3年)弘法大師の開創と伝えられる由緒ある寺院です。

御本尊様

宝珠院の本尊である如意輪観音菩薩は「安産・子安・子育」として親しまれてきました。

ご縁の桜

四国遍路が結んだ、不思議なご縁の桜。

石んこ地蔵

中興第二十二世住職がひとめぼれし、工房に特注でお迎えしたお地蔵さま。

奥之院

奥之院は、本堂から直線距離で西に200m離れた、如意輪観音様をお祀りしてたお堂です。

摂津国八十八ヶ所霊場とは

摂津国八十八ヶ所霊場は、江戸時代中期に月海上人によって開かれた巡礼霊場で、当院は第五十六番霊場です。

中興第二十二世住職

昭和49年(1974年)当院の次男として生まれ、地元小学校、中学校、府立箕面高校を卒業し近畿大学理工学部経営工学科に入学。2回生に上がる際、小学生の頃、本堂・庫裡の建て替え、隣接するルミナス箕面の森の建設で山を切り開き大規模集合住宅が誕生した感動が忘れられず、建築学科に転学科試験を受け合格。3年間で建築学科を卒業。就職氷河期の最中、株式会社竹中工務店に就職。6年後育ったお寺に戻る決意し退職。平成15年(2003年)に高野山専修学院に入門、翌年春成満。四国八十八ヶ所、別格二十霊場、八十八ヶ所の奥之院他、198ヶ所を歩いて45日かけて完歩。

8才で得度。平成15年(2003年)高野山寳壽院道場にて中院流に依り松長有慶師に従って伝法灌頂入檀了。平成26年(2014年)1 月28日「摩尼山如意輪寺寶珠院」中興第二十二世住職として現在に至る。